「お茶入れも満足に出来ないで…」という人に限って、お茶入れが満足に出来ません。そもそも仕事が出来ないから小言を言って相対的に自分がいかにも仕事ができるように振る舞いたい、というような人が、残念ながら少なからずいます。女性社員、部下は、給茶機ではありません。給茶機はスイッチを押せばお茶が出る、と単純に考えるのも、変です。誰かがメンテナンスをしているからこそ、差し障りなくお茶が出ているのです。人間関係に支障を来していながら、それを自覚していない人。最近の言葉で言えば「KY」な人。何とか考えを改めてもらう機会はないのでしょうか。給茶機は八つ当たりを受け止めてはくれませんが、女性社員、部下は我慢して聞いてくれるのですが。
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